新着情報
【宿泊業経営者様のための特別セミナー】11月28日(木)開催のご案内
当事務所では、関西の宿泊業者様を対象に「宿泊業が抱える三大トラブル対応セミナ―」を開催いたします。 「クレーム対応」「債権回収」「外国人雇用」という3つのテーマにつき、当事務所の弁護士が健全な事業活動を推進するうえで重要な取り組みを解説させていただきます。宿泊業を経営されている方はこの機会に是非お越しください。 日時 11月28日(木)16時~18時30分(15時30分より受付開始) 会場 続きを読む >>
【企業経営者様のためのシリーズ勉強会】「著作権研修」(2019年10月17日)「知財契約における問題と対応実務」(2019年11月14日)
当事務所では企業経営者様を対象にした「シリーズ勉強会」を定期的に開催しております。今回は、「著作権研修」について、利用許諾契約、制作・開発委託契約、著作権譲渡契約のポイントと、「知財契約における問題と対応実務」の契約における主な知的財産規定の方法と目的別契約事例、契約後のトラブル対応について共有させていただきたいと思います。実際に直面しておられるお悩みなどもお寄せいただくディスカッションも 続きを読む >>
ニュースレター2019年 7月号配信のお知らせ
●弁護士コラム パワハラ防止義務 弁護士 拾井 美香 ●弁護士コラム 誰のための養育費 弁護士 髙田 沙織 ●弁護士コラム 終活における遺言書の作成(第3回)弁護士 河合 亮 ●弁護士コラム 自転車事故の特徴と注意点(後編)弁護士 船岡 亮太 2019.07.18 NewsLetter vol.5 続きを読む >>
【外国人労働問題に詳しい弁護士によるセミナー】外国人労働者雇用における留意点 開催いたしました(2019年5月23日)
2019年5月23日,当事務所の伊山正和弁護士が,外国人労働者雇用における留意点について解説するセミナーを開催いたしました。 入管法改正により,外国人労働者の本格的な受け入れが解禁となりました。この新しい制度は,どのような内容のものであるのか,特に「特定技能」という新しい在留資格,「登録支援機関」や「受入機関」の法律上の位置づけや役割について簡潔に解説の上,外国人を労働力として活用す 続きを読む >>
【京都・滋賀の社会保険労務士様対象シリーズ労務問題勉強会】「休職・復職」(2019年8月20日)「重要判例研究2019」(2019年11月20日)
当事務所では京都・滋賀の士業の皆様を対象にした「労働問題勉強会」を定期的に開催しております。今回は、多くの社会保険労務士様よりご要望を頂戴していた「休職・復職」問題と労務上問題となりやすい「重要判例」の総まとめをテーマに、就業規則の定め方や運用方法などについて、企業側の立場として、絶対に落とせないポイントを共有させていただきたいと思います。実際に直面しておられるお悩みなどもお寄せいただくデ 続きを読む >>
【経営者様対象シリーズセミナー】企業における営業秘密の管理 開催いたしました(2019年6月13日)
当事務所では,会社経営者,会社の法務・労務担当者を対象としたシリーズセミナーを開催していますが,2019年6月13日,「企業における営業秘密の管理」をテーマとしてセミナーを開催しました。 セミナーでは,当事務所の弁護士拾井美香が営業秘密保護対策の前提,企業における情報の評価方法,秘密情報の決定方法,営業秘密保護に向けた従業員等への対策,従業員との秘密保持契約・誓約書をめぐる問題点,企 続きを読む >>
【企業経営者様のためのシリーズ勉強会~労務編~】「問題社員対応の実務」(2019年7月18日、23日※満員御礼)(追加開催決定!2019年7月29日※満員御礼)
当事務所では、企業の経営者の方々を対象に、定期的に勉強会を開催しております。今回は経営者側からみた問題社員への対応方法について、事例をまじえながら法的留意点をわかりやあすくコンパクトに解説いたします。現在の労務管理体制とその効果的な活用方法のご参考のため、この機会をお見逃しなくご参加ください。 セミナー内容 ・問題社員はなぜ生じるのか ・問題社員と企業リスク ・問題社員対策としての 続きを読む >>
【社労士保険労務士様向けセミナー】企業に要求されるパワハラ防止対策~防止対策の法制化に向けて~ 開催いたしました(2019年5月15日)
当事務所では,社会保険労務士の先生方を対象としたシリーズセミナーを開催していますが,2019年5月15日,「企業に要求されるパワハラ防止対策~防止対策の法制化に向けて~」をテーマとしてセミナーを開催しました。 パワハラ防止対策法制化を盛り込んだ労働施策総合推進法の改正法案が2019年の通常国会に提出され,早ければ大企業については2020年4月から,中小企業については2022年4月から,パ 続きを読む >>
【解決事例】 借りていない借用書に署名し,実印を押し,印鑑証明を提出してしまった例
ご相談のケース 事案の概要は,知人からある事業の共同経営を持ちかけられました。当初は賛同していたものの,途中で事業内容に疑問を持ち,関係解消を決意してその旨伝えました。すると,知人が第三者を連れて私の家に押しかけ,これまでの費用の清算を強く求めました。その態度に畏怖してしまった私は,私が知人から高額な金銭を借りたと明記された借用書に署名してしまい,実印を押してしまい,印鑑証明書を提出してしま 続きを読む >>
ニュースレター2019年 5月号配信のお知らせ
●弁護士コラム 固定残業代が残業代と認められない?!弁護士伊山正和 ●弁護士コラム相続法も変わる!(後編) 弁護士野﨑隆史 ●弁護士コラム 終活における遺言書の作成(第2回)弁護士河合亮 ●弁護士コラム 自転車事故の特徴と注意点(前編)弁護士船岡亮太 2019.05.09 NewsLetter vol.4 続きを読む >>