新着情報
11月1日 臨時休業のお知らせ
2024年(令和6年)11月1日(金)は、弊所職員研修のため、臨時休業させていただきます。 ご不便をおかけいたしますが、なにとぞよろしくお願い申し上げます。 続きを読む >>
京都総合法律事務所メールマガジン2024年9月号を配信しました。
本メールマガジンは、京都を中心に企業法務、契約書作成等のビジネス分野で活動する京都総合法律事務所が、ご縁のある皆様に向けて事業活動に有益な情報を提供するべく月1回発行しています。 目を通すだけでじわじわ効果が出るように心懸けています。 >>メールマガジン2024年9月号はこちら >>メルマガ登録はこちらから >>過去の配信メルマガの内容はこちらからご覧いただけます 続きを読む >>
不実証広告とは?景品表示法(景表法)との関係と企業が取るべき対策
企業が広告を行う際には、消費者に対して誤解を与えないよう、正確で信頼性のある情報を提供することが求められます。しかし、広告内容に合理的な根拠を示すことができない場合、それは「不実証広告」として景品表示法による厳しい規制に直面します。本記事では、不実証広告の定義や規制の背景、そして具体的な事例や罰則について解説し、企業が取るべき対策について紹介します。 不実証広告規制とは? ① 不実証広告 続きを読む >>
京都総合法律事務所メールマガジン2024年8月号を配信しました。
本メールマガジンは、京都を中心に企業法務、契約書作成等のビジネス分野で活動する京都総合法律事務所が、ご縁のある皆様に向けて事業活動に有益な情報を提供するべく月1回発行しています。 目を通すだけでじわじわ効果が出るように心懸けています。 >>メールマガジン2024年8月号はこちら >>メルマガ登録はこちらから >>過去の配信メルマガの内容はこちらからご覧いただけます 続きを読む >>
Web制作において気を付けるべき著作権とは

Web制作において、著作権は非常に重要な要素です。適切な知識と対策を持つことで、トラブルを未然に防ぐことができます。本コラムでは、Web制作に関わる著作権について詳しく解説し、具体的な注意点や対策方法をご紹介します。 1. 著作権とは 著作権とは、作品を創作した者に与えられる、自分が創作した作品を無断でコピーされたり、模倣されない権利です。この作品の中には、文学作品、美術作品、音楽作品などさま 続きを読む >>
ステマ規制の概要と罰則等!景品表示法(景表法)との関係と企業が取るべき対策
ステマ(ステルスマーケティング)とは? ① ステマの定義とステマ規制が施行された背景 ステルスマーケティング(ステマ)とは、広告・宣伝であることを消費者に明示せずに商品やサービスを広告・宣伝する手法です。広告・宣伝であることが分からずに、第三者の感想だと誤認したまま、その広告・宣伝の内容を素直に受け取ってしまうと、消費者が自主的かつ合理的に商品・サービスを選ぶことが出来なくなるおそれがあります 続きを読む >>
夏季休業のお知らせ
令和6年8月14日(水)から16日(金)までの間、夏季休業とさせていただきます。 夏季休業明けの業務は8月19日(月)からとなります。 ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。 続きを読む >>
『EC時代の特商法セミナー』 ~BtoCを主な顧客とする企業における販売促進時の法的留意点~を 8月23日(金)に京都(QUESTION 7Fセミナールーム)にて開催
当事務所では、『EC時代の特商法セミナー』~BtoCを主な顧客とする企業における販売促進時の法的留意点~をテーマに、オンラインセミナーを2024年8月23日(金)に京都のQUESTION(京都信用金庫河原町支店入居のビル)にてオフラインで開催いたします。 経済産業省(2023年8月の電子商取引に関する市場調査)によると、物販系分野のBtoC-ECにおける2022年の市場規模は13兆9,997 続きを読む >>
京都総合法律事務所メールマガジン2024年7月号を配信しました。
本メールマガジンは、京都を中心に企業法務、契約書作成等のビジネス分野で活動する京都総合法律事務所が、ご縁のある皆様に向けて事業活動に有益な情報を提供するべく月1回発行しています。 目を通すだけでじわじわ効果が出るように心懸けています。 >>メールマガジン2024年7月号はこちら >>メルマガ登録はこちらから >>過去の配信メルマガの内容はこちらからご覧いただけます 続きを読む >>
京都総合法律事務所メールマガジン2024年6月号を配信しました。
本メールマガジンは、京都を中心に企業法務、契約書作成等のビジネス分野で活動する京都総合法律事務所が、ご縁のある皆様に向けて事業活動に有益な情報を提供するべく月1回発行しています。 目を通すだけでじわじわ効果が出るように心懸けています。 >>メールマガジン2024年6月号はこちら >>メルマガ登録はこちらから >>過去の配信メルマガの内容はこちらからご覧いただけます 続きを読む >>
