当事務所の特長・強み
当事務所は、1976年(昭和51年)の開業以来、京都で最初の「総合法律事務所」として、個人の皆さまからはもちろん、地元を中心とする数多くの企業の皆さまからの幅広い分野にわたるご相談とご依頼に対応して参りました。
蓄積された経験とノウハウに基づき、個人の皆さまはもちろんのこと、地元京都を中心とした数多くの企業の皆さまからのご相談やご依頼にお応えし続け、個人対個人のトラブルから、大規模な企業再編に至るまで、様々な案件に対応できる総合法律事務所となりました。
幅広い分野への対応力と長年にわたる経験とノウハウは、当事務所の特長であり最大の強みです。
現在、経験豊富なベテランから元気あふれる若手まで11名の弁護士と、9名の事務局員が所属しており、それぞれの持ち味を活かしたサポートを提供できます。
身の回りのご相談・ご依頼から、複雑で大規模な問題に至るまで、何なりとご相談ください。
当事務所での就業規則サポートのご案内
企業のあり方は従業員の働き方そのものであり、従業員が働くためのルールづくりは、企業活動の方向性を定めるためにとても重要なことといえます。
就業規則は、まさに従業員が働くためのルールです。
就業規則がより良い企業活動を支えるためには、その内容が、企業において直面しがちな従業員の労務問題に対処できるものでなければなりません。
当事務所では、下記ページ内で、就業規則上確認しておくべきチェック項目を10項目挙げております。
よろしければ、自社の就業規則が対応出来ているか確認いただければと思います。