髙田沙織 Takada Saori
■弁護士
髙田沙織(たかだ さおり)
出身大学
立命館大学法科大学院修了
司法試験選択科目
租税法
司法修習
新第65期
弁護士登録年
2012年(平成24年)12月
主な役職等
・京都府 総務部 政策法務課 法制係 法務調査役(2017.4~2019.6)
・京都府 公募型プロポーザル方式運用委員会 委員(2017.4~2019.6)
・京都市 情報公開・個人情報保護審議会 委員(2024.4~)
主な取扱分野
離婚・相続・労働事件(ハラスメント・残業代請求対応等)・その他民事・家事・刑事
研修・セミナー等
・債権管理実務研修
・行政不服審査・審理員研修
・政策法務セミナー(事実認定等)
・管理職のためのハラスメント研修
・ハラスメント相談窓口研修
論文・寄稿等
・弁護士実務における法と心理(法曹養成と臨床教育 No.9)
主な会務関係
法教育委員会
趣味
歌を歌うこと・読書・将棋(観る将)
自己アピール
当事務所2人目の女性弁護士として入所いたしました。大学時代は、悩みを抱える人たちを助けたいとの思いから、心理学を学んでいました。その経験を生かし、みなさまの心に寄り添いながら、一つ一つの事件と誠実に向き合い、日々の業務に励んでいきたいと思います。
もとより、法律の専門家として、客観的なアドバイスができるよう、研鑽を積んで参る所存です。
「心はホットに頭はクールに」をモットーに頑張って参ります。
京都総合法律事務所は、1976(昭和51)年の開所以来、京都で最初の「総合法律事務所」として、個人の皆さまからはもちろん、数多くの企業の皆さまからの幅広い分野にわたるご相談やご依頼に対応して参りました。経験豊富なベテランから元気あふれる若手まで総勢10名超の弁護士体制で、それぞれの持ち味を活かしたサポートをご提供いたします。