野﨑隆史 Nozaki Takafumi
■弁護士
野﨑 隆史(のざき たかふみ)
出身大学
同志社大学法科大学院卒業
弁護士登録
2009年12月(新第62期)
主な役職等
株式会社リバティ 社外監査役(現任)
鴨川を美しくする会 顧問(現任)
<京都府関係>
京都府 総務部 政策法務課 法制担当 法務調査役(2012~2017年)
京都府 危険ドラッグの条例制定等に向けた検討会 委員(2014年)
京都府 公募型プロポーザル方式運用委員会 委員(2016~2017年)
京都再エネコンシェルジュ認証制度検討委員会 委員(2016~現任)
鴨川府民会議 有識者メンバー(2016~現任)
京都府中小企業活性化協議会 統括責任者補佐(2024~現任)
<京都弁護士会関係>
京都弁護士会公害環境委員会 副委員長(2012~2018年)
参加団体
全国倒産処理弁護士ネットワーク
主な取扱分野
コーポレートガバナンス、事業再生、M&A、医療関係、不動産紛争(宅建試験合格 2005年)、相続、家族信託
研修・セミナー等
契約書セミナー
コンプライアンス研修
道路管理瑕疵研修
政策法務セミナー(訴訟対応、改正行政手続条例、住民訴訟、新行政不服審査法、事実認定)
クレーム対応の実務
改正相続法セミナー
改正特商法セミナー
広告規制の最前線
DDセミナー
特定調停スキーム活用の実務
論文・寄稿等
勾留決定に対する準抗告認容事例(季刊刑事弁護No.83)
「知的財産権にご注意-商標権侵害-」(判例地方自治No.420)
逆転無罪事案(大阪高判平成27年2月13日判例時報2381号126頁、京都弁護士会人権救済基金ニュースNo.42)
「合理的な相殺期待と支払不能後の弁済の有害性、対抗要件具備の遅延と同時交換的取引該当性」(TKCローライブラリー「新・判例解説Watch」倒産法No.59)
趣味
武道、スポーツ、芸術鑑賞、バンド活動(ドラム担当)
解決への姿勢
あらゆる手段のメリットとデメリットを依頼者と共に吟味し、常に最善の解決を目指します。
どんな困難な事案であっても、誠心誠意持てる力を振り絞って取り組みます。
京都総合法律事務所は、1976(昭和51)年の開所以来、京都で最初の「総合法律事務所」として、個人の皆さまからはもちろん、数多くの企業の皆さまからの幅広い分野にわたるご相談やご依頼に対応して参りました。経験豊富なベテランから元気あふれる若手まで総勢10名超の弁護士体制で、それぞれの持ち味を活かしたサポートをご提供いたします。