池上哲朗 Ikegami Tetsuro
■弁護士
池上 哲朗(いけがみ てつろう)
出身大学
平成3年3月 京都大学法学部卒業
司法修習修了
平成2年10月司法試験合格 第45期司法修習
弁護士登録
平成5年4月
主な役職
平成21年度京都弁護士会副会長
京都大学客員教授
趣味
車(ドライブと洗車)及び読書
得意分野
倒産処理全般・交通事故・損害賠償請求等民事事件全般
主な関与事件
在日韓国人・朝鮮人の戦後補償(恩給・浮島丸事件)や障害年金・老齢年金の不支給取消請求事件、大型破産事件としては新京都信販・ナガサキヤ・ほてい等の事件に関与しました。
平成16年には刑事事件の控訴審で被告人のアリバイ等を立証して犯人性が否定された逆転無罪判決を得ました。
自己アピール
見た目は怖いですが,喋ると怖くはありません。
誰からも親しみ易い弁護士を目指しています。
とにかく依頼者の方の話を良く聞くことをモットーに,一つ一つの事件を誠実に対応していきたいと思っています。
どうぞお気軽にご相談下さい。
京都総合法律事務所は、1976(昭和51)年の開所以来、京都で最初の「総合法律事務所」として、個人の皆さまからはもちろん、数多くの企業の皆さまからの幅広い分野にわたるご相談やご依頼に対応して参りました。経験豊富なベテランから元気あふれる若手まで総勢10名超の弁護士体制で、それぞれの持ち味を活かしたサポートをご提供いたします。