京都総合法律事務所京都総合法律事務所京都弁護士会所属・京都市役所前駅16番出口より徒歩3分

075-256-2560
電話受付 平日:9時~18時
line

建設業で業務用車両がエンジントラブルを起こしたケースで、車両販売会社に対し、提訴前の交渉で修理費相当額の賠償を勝ち取った例【工務店】

ご相談のケース

業務用車両を運転中、突然エンジンが吹き上がり停止するという事故が発生しました。車両販売会社に対し、事故があった旨通知し、調査の上、相応の賠償をするよう求めましたが、「異常は認められず不具合の原因は不明」という調査結果を返され、対応してもらえない状況が続いています。修理費相当額の賠償を請求することはできないでしょうか。

解決方法

事故発生から修理工程を時系列に整理し直し、エンジンの構造やリコール情報を踏まえ、先方から返された調査結果の妥当性を精査しました。調査結果に対しては,その全てを否定するのではなく,客観的証拠と整合する部分については採用して引用しつつ、調査が不足している点や、短絡的に結論を導いている点に絞って問題を指摘し、再度の調査と原因究明を求めました。同時に、誠意ある回答がない場合は、訴訟提起及び国土交通省への通報等の措置を検討している旨、文書で警告しました。

そうしたところ、すぐに先方の代理人弁護士から連絡があり、修理費全額を賠償する内容で、示談することができました。

担当弁護士の所感

担当者レベルでの初期対応では、会社の責任を認めない方向で回答をしてくるケースがよく見られます。

しかし、弁護士からの文書で、調査結果等を踏まえ、客観的に合理的な主張を構成し、誠意ある回答を求めることで、先方の対応が、担当者レベルから管理職・役員クラス、あるいは顧問弁護士対応に切り替わり、認めるべき責任は認め、速やかな賠償の実現に結びつくことがあります。本件はそのようなケースの代表例でした。

相手方の初期対応について、何かおかしいと感じられた場合は、すぐに我々弁護士にご相談ください。

法律相談のご予約はお電話で

法律相談のご予約

就業規則チェック

コンテンツメニュー

アクセス

事務所外観

京都総合法律事務所

〒604-0924
京都市中京区河原町二条南西角河原町二条ビル5階

アクセスはこちら

対応エリア

京都、大阪府全域

京都府京都市、京都府福知山市、京都府舞鶴市、京都府綾部市、京都府宇治市、京都府宮津市、 京都府亀岡市、京都府城陽市、京都府向日市、京都府長岡京市、京都府八幡市、京都府京田辺市、京都府京丹後市、京都府南丹市、京都府木津川市、京都府大山崎町、京都府久御山町、京都府井手町、京都府宇治田原町、京都府笠置町、京都府和束町、京都府精華町、京都府山城村、京都府京丹波町、京都府伊根町、京都府与謝野町

メルマガ登録 セミナー案内 お問い合わせ
メルマガ登録 セミナー案内 お問い合わせ