事務所概要
事務所のご紹介
「個性」と「総合力」
私達は、京都最初の総合法律事務所として地元京都を中心にあらゆる弁護士ニーズに対応して参りました。
京都内外100社以上の企業様で顧問弁護士を務めている各弁護士の得意分野を活かし、
機動力の高い「動く弁護士集団」が、京都のみならず全国各地で皆様をサポートいたします。
沿革
2019(平成31)年
三野が京都弁護士会会長に就任。
2015(平成27)年
伊山が法テラス京都事務所副所長に就任。
2013(平成25)年
伊山が京都弁護士会副会長に就任。
2011(平成23)年
三浦が法テラス京都事務所所長に就任。
2009(平成21)年
池上が京都弁護士会副会長に就任。
2004(平成16)年
三野が京都弁護士会副会長に就任。
2000(平成12)年
三浦が京都弁護士会会長に就任。
1988(昭和63)年
三浦が京都弁護士会副会長に就任。
1983(昭和58)年
海藤が京都弁護士会副会長に就任。
1982(昭和57)年
崎間が京都弁護士会副会長に就任。
1976(昭和51)年
「京都総合法律事務所」開業。(崎間・海藤・三浦)
事務所名称
京都総合法律事務所 Kyoto Sogo Law Office
所在地
〒604-0924
京都市中京区河原町二条南西角河原町二条ビル5階
お問い合わせ
電話番号:075-256-2560 FAX番号:075-256-2561
受付:9:00-17:30(月曜日-金曜日)
取り扱い分野
・企業法務全般(顧問企業100社以上,一般企業法務,労務,コーポレートガバナンス・コンプライアンス,M&A・事業再編・事業承継,事業再生・倒産,知的財産等)
・一般民事事件(離婚,相続,不動産,交通事故等)
1 一般企業法務
企業において日常的に発生する法律問題について,法的分析を行うとともに,解決方法の提示等を行っています。また,企業における新しい企画・プロジェクトに関しても,問題点を指摘したり,解決策を提示するなどのリーガルサービスを提供しています。また,契約書のチェック・作成,契約交渉,債権回収等の業務も行っています。
2 労務
企業において人事・労務管理に関する問題は非常に重要な要素となっています。
当事務所では,雇用形態の変化,ワークライフバランスの浸透に伴い職場環境の変化,働き方改革,長時間労働の見直し等,労働法務の変化を踏まえ,労務相談・アドバイスを行っています。
また,労働に関する訴訟,労働審判,労働委員会におけるあっせんや不当労働行為救済申し立て事件等の代理業務も行っています。
3 コーポレートガバナンス・コンプライアンス
当事務所では,取締役会・株主総会等の運営指導,議事録の作成,内部統制体制等に関する助言指導などのリーガルサービスを行っています。
4 M&A・事業再編・事業承継
会社を運営する上で,合併や会社分割等の手続が必要となる場合がありますが,当事務所ではこれらの手続の中で必要となる法務デューデリジェンス,契約条件交渉,契約書の作成・チェック等の業務を行っています。
また,当事務所は,税理士と連携し,事業承継に関する助言・指導,事業承継計画書の作成等も行っています。
5 事業再生・倒産
企業が多額の債務を抱え,事業継続が困難になることがありますが,当事務所では民事再生,会社更生,破産,特別清算等の手続の他,ADR等を活用した事業再生の支援を行っています。
6 知的財産
当事務所では,弁理士資格を有する弁護士が知的財産・不正競争防止法等に関する相談,侵害警告,契約書のチェック・作成,ライセンス契約等の交渉,訴訟等の代理業務を行っています。
当事務所の特長・強み
当事務所は、1976年(昭和51年)の開業以来、京都で最初の「総合法律事務所」として、個人の皆さまからはもちろん、地元を中心とする数多くの企業の皆さまからの幅広い分野にわたるご相談とご依頼に対応して参りました。
蓄積された経験とノウハウに基づき、個人の皆さまはもちろんのこと、地元京都を中心とした数多くの企業の皆さまからのご相談やご依頼にお応えし続け、個人対個人のトラブルから、大規模な企業再編に至るまで、様々な案件に対応できる総合法律事務所となりました。
幅広い分野への対応力と長年にわたる経験とノウハウは、当事務所の特長であり最大の強みです。
経験豊富なベテランから元気あふれる若手まで10名以上の弁護士が所属しており、それぞれの持ち味を活かしたサポートを提供できます。
身の回りのご相談・ご依頼から、複雑で大規模な問題に至るまで、何なりとご相談ください。