京都総合法律事務所
三野岳彦 Mino Takehiko
■弁護士 三野 岳彦(みの たけひこ) 略歴 1962年(昭和37年)9月 名古屋市で出生 1987年(昭和62年)10月 司法試験合格 1988年(昭和63年)3月 京都大学法学部卒業 1988年(昭和63年)4月 司法修習生(第42期) 1990年(平成2年)4月 弁護士登録・京都弁護士会入会 弁護士会での役職等 2004年度(平成16年度) 京都弁護士会 続きを読む >>
海藤壽夫 Kaidou Toshio
■弁護士 海藤壽夫(かいどう としお) 出身大学 京都大学法学部卒業 司法修習修了 1971年(昭和46年) (第23期) 弁護士登録 1971年(昭和46年) 主な会務歴 1983年(昭和58年)副会長 趣味 軟式野球・水泳・音楽鑑賞・草抜(鴨川芝育成) 得意分野 民事・家事 モットー 「出会いに感謝と入魂を」 座右の銘 「事上磨錬」・「百折 続きを読む >>
崎間昌一郎 Sakima Syoichiro
■弁護士 崎間 昌一郎(さきま しょういちろう) 出身大学 昭和41年3月 京都大学法学部卒業 司法修習修了 昭和43年4月(20期) 弁護士登録 昭和43年4月 主な会務歴 続きを読む >>
【経営者様対象セミナー】ストレス社会の従業員対応 開催のご報告(2018年12月4日・12日)
当事務所では、企業の経営者様を対象に「ストレス社会の従業員対応」について解説するセミナーを開催いたしました。 数多くの経営者の方々にご参加いただき、以下のお声を頂戴しました。 ・指導の段階でふんでおかないといけないこと、順序がよく分かりました。 ・先ずは社内就業規則、服務規定等を見直しが必要なのか講座を拝聴して検討したいと思います。 ・社員相談(特に改善指導相談)では、抽象 続きを読む >>
【社会保険労務士様対象「労働問題研究会」】残業代請求初期対応 開催のお知らせ(2019年1月15日)
当事務所では、京都の社会保険労務士様を対象に「残業代請求の初期対応」ついて解説する「労働問題研究会」を開催いたします。 当事務所の労働問題勉強会のポイント ①弁護士が使用者側の観点から時流に沿った労務トラブルを取り上げます! ②講師は労働問題を熟知した弁護士が責任をもって務めます! ③実際の紛争トラブルをふまえた就業規則の規定のポイントを解説します! ④少人数の勉強会形式なので気 続きを読む >>
【経営者様対象セミナー】会社に求められるハラスメント対策 開催のご報告(2018年10月10日、16日)
当事務所では、企業の経営者様を対象に「ハラスメント対策」について解説するセミナーを開催いたしました。 近年、職場ではセクハラ、パワハラなどの「ハラスメント」が増加しており、企業はその対策を求められています。ハラスメント対策が適切になされていなければ、従業員のモチベーションの低下やメンタルヘルス問題の深刻化を招き、企業の生産性が低下するとともに、企業イメージも損なうことになります。また 続きを読む >>

ニュースレター2018年11月号配信のお知らせ
●TOPICS ご挨拶 弁護士 伊山 正和 ●不動産コラム 民泊ってなに? 弁護士 前田 宏樹 ●交通事故コラム 交通事故後の院 弁護士 船岡 亮太 ●家事件コラム 古い通帳が役に立つ!? 弁護士 髙田 沙 2018.10.17 NewsLetter vol.1 続きを読む >>

顧問先様インタビューVol.6 環境機器株式会社様
御社の企業概要を教えてください。 片山代表取締役社長: 1969年に創業、73年に法人化し、現在は嘱託員を含め約50名で運営をしています。 事業としては、白アリやハエといった害虫駆除業者を顧客とした専門商社で、業務用防虫資材の開発、輸入、販売業務のほか、専門防虫業者に対するセミナーや社内研修の実施、食品工場および医薬品工場などへの異物混入対策業務用の販売といった防虫コンサルティング事業に 続きを読む >>

顧問先様インタビューVol.5三和住宅サービス株式会社様
御社の企業概要を教えてください。 末永代表取締役: 平成9年に会社を設立し、収益物件の取得、建売、分譲などの取り扱いをはじめ宅地建物取引を中心とした不動産業務を行っています。 もとは金融機関の不良債権の不動産処理からスタートしたのですが、新京都信販株式会社が破産し、当時、不良債権処理を行う破産管財人を京都総合法律事務所の海藤先生が担当されており、その一環で不動産売買を行 続きを読む >>

顧問先様インタビューVol.4外与株式会社様
御社の企業概要を教えてください。 外村マネージャー: 1700年に創業、今年で318年目を迎え、主に繊維品の製造と販売を行っています。 社名の「外与」という名前は、滋賀の近江商人であった五代与左衛門照敬が商業に「布屋」の商号を定めて麻を商ったことが由来となっています。 近江は麻の布の産地であり、全国に行商し麻の布を売り渡るとともに、全国から産地の特産物を仕入れ近江で売るとい 続きを読む >>
















