京都総合法律事務所
<No.19>事務所報2015年度
新たな時代に挑む 個性豊かなスペシャリスト集団。 私たちは常に時代の流れをキャッチし、新しい情報の収集や分析を通じて、お客様のさまざまな問題を解決してまいりました。 12名の個性豊かな弁護士が、それぞれの得意分野を活かして、幅広い案件に対応。大がかりな案件や、専門性の高い案件には専門チームを組むなど、柔軟な体制でお客様の満足度100%に挑みます。これからも「正義」の理念を掲げ、ー人ひとりが個 続きを読む >>
<No.18> 事務所報2014年度
新たな時代に挑む 個性豊かなスペシャリスト集団。 私たちは常に時代の流れをキャッチし、新しい情報の収集や分析を通じて、お客様のさまざまな問題を解決してまいりました。 さらなる新時代の問題に挑み、12名の個性豊かな弁護士が、それぞれの得意分野を活かして最大限の成果を発揮します。私たちはお客様のご要望に応じて瞬時に強固な弁護団へと変身。小さなことから複雑で重大な問題まで俊敏に対応し、お客様の満足 続きを読む >>
<No.17> 事務所報2013年度
あらゆる問題解決に挑む 個性豊かなスペシャリスト集団。 ネット社会の出現は価値観の多様化や複雑化を一層加速させ、法律の世界も大きな転換期を迎えています。私たちはつねに時代の流れをキャッチ、新しい情報の収集や分析を通じて法律のスペシャリストとして、お客様のさまざまな問題を解決してまいりました。 いま、新たに新進気鋭の2名の弁護士が参加。さらに個性豊かな12名の弁護士が、それぞれの得意分野に関し 続きを読む >>
<No.16> 事務所報2012年度
すべては「ジャスティス」のために。 個々の得意分野を持つ10人の弁護士が、お客様のさまざまな問題を解決します。 オリジナリティ豊かな弁護士たちは、お客様のご要望に応じて瞬時に強固な弁護団へと変身。 小さなことから複雑で重大な問題まで私たちは俊敏に対応いたします。 つねに「法の公正と正義」の理念を遂行して、 お客様のより良い明日のために共に歩んでまいります。 さらに充実の10名の 続きを読む >>
<No.15> 事務所報2011年度
スペシャリストの解決力。 個々の得意分野を持つ11人のスペシャリストがお客様のさまざまな問題を解決します。 オリジナリティ豊かな弁護士たちは、お客様のご要望に応じて瞬時に強固な弁護団へと変身。 小さなことから複雑で重大な問題まで私たちは俊敏に対応いたします。 私たちがもつ解決力で、お客様のより良い明日をお約束します。 さらに 充実の11名の弁護士 経験豊富なベテランから元気あふれ 続きを読む >>
<No.14> 事務所報2010年度
チェンジング。時代の変化の即応する弁護士集団。 個々の得意分野を持つ11人のアイデンティティがお客様のさまざまな問題を解決します。 この独自性を持った、弁護士たちは瞬時に強固な弁護団へと変身。 小さなことから複雑で重大な問題まで私たちは俊敏に対応いたします。 お客様の明日がより良いチェンジングとなりますように・・・。 さらに 充実の11名の弁護士 経験豊富なベテランから元気あふ 続きを読む >>
<No.13> 事務所報2009年度
個から集へ。進化する弁護士集団。 個々の得意分野を持つ9人のアイデンティティがお客様のさまざまな問題を解決します。 この独自性を持った、弁護士たちは瞬時に強固な弁護団へと変身。 小さなことから複雑で重大な問題まで私たちは俊敏に対応いたします。 お客様の明日のために・・・。 個性ある9名の弁護士 経験豊富なベテランから若い女性弁護士まで、9名が所属。個性豊かな弁護士が、きめ細かな諸問 続きを読む >>
<No.12> 事務所報2008年度
動く弁護士集団。 独自性を持った9人のアイデンティティが個々の得意分野でお客様の問題を解決します。 そして、個の力は瞬間に強固な弁護団へと変身。 小さなことから複雑で重大な問題まで私たちは動きます、お客様のために・・・。 個性ある9名の弁護士 経験豊富なベテランから若い女性弁護士まで、9名が所属。個性豊かな弁護士が、きめ細かな諸問題に対応いたします。 強固な 続きを読む >>
<No.11> 事務所報2007年度
弁護士より 昨3月にはドイツ表現主義のエルンスト・バルラハの彫刻を、7月には藤田嗣治展の中の戦争画をそれぞれ鑑賞し、戦争に思い巡らすことがありました。私の頭の中では、これまで昭和初期から太平洋戦争への急激な社会現象の変化は理解できないところがありましたが、現代の状況に照らすと十分に自分でも理解可能な現象のように思われてきました。弁護士生活40年目にもなった今年は、 続きを読む >>
<No.10> 事務所報2006年度
弁護士より 昨秋は、大学時代の「社会保障法研究会」の先輩が、園部逸夫先生(元最高裁判事)をお招きする集まりを開催してくれました。参加者の大学時代のそれぞれの志を思い出し、歓談する一夕でした。あの時代とは異なり、憲法まで変えようとの動きです。変えることが何のために必要なのか、劇場政治に流されることなく、冷静に考えていきたいと思います。 「青春とは、迫り来る老い 続きを読む >>