司法書士の業界紙『市民と法』に前田弁護士と小山田弁護士が共著掲載しました

当事務所の前田弁護士と小山田弁護士は、この度、司法書士の総合法律情報誌『市民と法』に寄稿いたしました。
本誌は、「身近な街の法律家」としての使命と役割を担う司法書士の皆様に対し、日々の実務に必須の知識や、司法書士制度の将来展望を提言・発表する権威ある専門誌です。
その中で、前田弁護士と小山田弁護士は司法書士の北詰健太郎先生との共著として、「司法書士のためのコンプライアンスの考え方と実践」と題し、執筆いたしました。
士業におけるコンプライアンスは、職業倫理と専門性を高める上で不可欠です。本稿では、司法書士の皆様が直面する具体的な問題提起を踏まえ、日々の業務に活かせる実践的なコンプライアンス指針を解説しております。
京都総合法律事務所は、1976(昭和51)年の開所以来、京都で最初の「総合法律事務所」として、個人の皆さまからはもちろん、数多くの企業の皆さまからの幅広い分野にわたるご相談やご依頼に対応して参りました。経験豊富なベテランから元気あふれる若手まで総勢10名超の弁護士体制で、それぞれの持ち味を活かしたサポートをご提供いたします。

















