京都弁護士会会長に三野弁護士が選任(任期:2019年4月1日~2020年3月31日)
当事務所の三野岳彦弁護士が京都弁護士会会長に選任されました。
京都新聞社様をはじめ多数のメディアでご紹介いただきました。
以下記事引用文となります。(引用元:京都新聞社)
京都弁護士会は16日、2019年度の新たな役員を発表した。新会長は三野岳彦弁護士(56)に決まり、副会長は、金井健作(42)、渡辺輝人(40)、畑中宏夫(47)、池田良太(47)の4弁護士が務める。任期は、4月1日から来年3月末まで。
京都市中京区の京都弁護士会館で記者会見した三野弁護士は「会員の結束を強め、元気な弁護士会をつくりたい」と抱負を述べた。司法制度改革により弁護士が急増したことで経営の弱体化や弁護活動の専門化が進んでいるとして、「経営基盤の確立に向けた支援や会員相互の交流を深めることで、人権擁護活動の邁進(まいしん)や会の活動の活性化につなげ、社会に対して力を発揮したい」と語った。
三野弁護士は名古屋市出身。京都大卒。1990年に弁護士登録し、刑事委員会委員長や副会長などを歴任した。
京都総合法律事務所としてより一層精進して参る所存でございます。
京都総合法律事務所は、1976(昭和51)年の開所以来、京都で最初の「総合法律事務所」として、個人の皆さまからはもちろん、数多くの企業の皆さまからの幅広い分野にわたるご相談やご依頼に対応して参りました。経験豊富なベテランから元気あふれる若手まで総勢10名超の弁護士体制で、それぞれの持ち味を活かしたサポートをご提供いたします。