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(宿泊業)設備施工業者へ補修請求をしたい

・ 雨漏りがする

・ 床が傾いている

・ 部屋の壁紙が発注したものと異なる仕様になっている

 

宿泊設備にこのような不具合(これを法律上「瑕疵」といいます)があった場合,施工業者に対して,どのようなことを求めることができるでしょうか。

施工業者は,「瑕疵のない完全な仕事をする義務」を負っていますので,宿泊設備に「瑕疵」があれば,これを修補しなければなりません。これを法律上,請負人の「瑕疵担保責任」といいます。そこで,まず宿泊施設としては,施工業者に工事のやり直し(当該瑕疵の修補)を請求することが考えられます。当該施工業者がこれに応じない場合には,修補に代わる損害賠償を請求することも可能です。また,場合によっては,修補請求をせずに,いきなり修補に代わる損害賠償を請求しても構いません。信頼できる別の業者に工事のやり直しを依頼し,それに要した費用を賠償するよう求めるという方法です。

 

宿泊設備の不具合については,不具合の程度や内容,当該施工業者の態度に応じて,柔軟に対応を検討することが必要です。実際にトラブルが生じた場合は,当事務所までお気軽にご相談ください。

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